FC2ブログ
作詞には、ゴールもなければレールもない。

言葉にできない想いを音楽にしようとするのがミュージシャンの常であるならば、言葉におこすこと自体がそもそも無謀なのである。

けれどその試みこそ、芸術の本質の一つだと思うから、意味や意図といった付加要素なんて、本来あってないようなものだ。どうでもいいのだ。

詩は読まれ、曲は聴かれて、完成する。

「行間を読む」とは上手い表現だと思うのだが、読み手(聴き手)の想像の余地は残しておきたい。
言いたいことを「言葉」に込めるのではない。
わたしはそういう歌詞を書いていきたい。