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終わりつつある美しい季節が
君の心に吹きつけ愛を奪ってゆく
少しずつ涙に溶けてゆく
あの甘い思い出が 時とともに色褪せる
ひとつの部屋で共に暮らしたあの頃は 貧しかったが希望にあふれてた
少しずつ君も僕も互いを見失い かつての出来事が現実離れして見える
夜中 君の存在が確かに感じられた日々
土曜の晩とは別の世界にいた僕ら
手をつないで 僕のそばに戻っておいで
きっと二人の庭に一輪の花が咲く
冬が来ても決して凍ることのない
君へのこの愛から生まれる一輪の花